# Hyundai EV Tours

国内納車第1号オーナーが語るヒョンデの高性能EV「アイオニック5 N」購入のきっかけ、そして魅力とは?
2024.08.29

国内納車第1号オーナーが語るヒョンデの高性能EV「アイオニック5 N」購入のきっかけ、そして魅力とは?

ヒョンデモビリティジャパンは、8月27日よりハイパフォーマンスEV「アイオニック5 N」の日本市場における納車を開始した。「アイオニック5 N」は、2015 年にローンチしたヒョンデのハイパフォーマンスブランド「N」の初めての EVモデルとして、昨年7月に英国で開催されたグッドウッド・フェステ

セカンドカーとして所有したくなるレクサスのコンパクト電動SUV「UX300e」
2024.08.29

セカンドカーとして所有したくなるレクサスのコンパクト電動SUV「UX300e」

「UX」は2018年の発売以降、2023年末の時点で80か国以上の地域で、約34万台以上を販売するコンパクトクロスオーバーモデルだ。発売後も一部改良(最近のトヨタ系モデルはマイナーチェンジとは言わない)を毎年のように行ない、アップデートに努めている。その改良はめざま

EVモーターズ・ジャパンがエコテクノ2024で小型EVバスを出展だと!?
2024.08.29

EVモーターズ・ジャパンがエコテクノ2024で小型EVバスを出展だと!?

 EVモーターズ・ジャパンは、課題解決Expo2024【エコテクノ2024】に小型コミュニティEVバスを出展した。運転士不足の問題で、路線バスが廃止されコミュニティバスも廃止の危機に陥っているが、小型の乗合バスの需要は多い。どのようなバスなのだろうか。 文:古川智規(バスマガジン

日本で発売直後なのに中国では年次改良で新型登場! BYDの新型SEALの実力がヤバい
2024.08.29

日本で発売直後なのに中国では年次改良で新型登場! BYDの新型SEALの実力がヤバい

BYDが日本国内でも発売中のEVセダン、シールの2025年モデルの発売を中国国内でスタートしました。シャオミSU7やテスラ・モデル3に対抗するために驚異的なコスト競争力を実現。日本市場に導入される可能性や時期についても含めて解説します。まず、シールについては、いよいよ日本国内でも

レベル4の自動バス試乗会、大阪 NTT西日本の敷地内で公開
2024.08.29

レベル4の自動バス試乗会、大阪 NTT西日本の敷地内で公開

 自動車運転事業で協業するNTT西日本と子会社のNTTビジネスソリューションズ(大阪市)、マクニカ(横浜市)は29日、特定条件下でシステムが自動運転する「レベル4」のバス試乗会を大阪市内にあるNTT西本社の敷地内で実施した。非常時に備えてスタッフがバスに同乗したが、ハンドル操作なしで約300メ

運転中の相棒にしたいサングラス6選(後編)【夏のドライブ小物】
2024.08.29

運転中の相棒にしたいサングラス6選(後編)【夏のドライブ小物】

運転中に困るのが太陽の眩しさ。そこで必要不可欠になってくるのがサングラスだ。日差しを避けてサマになる魅力的な6本を紹介しよう。「EYEVAN(アイバン)」ファンにおすすめしたいのがこちら。ヨロイ位置が低くテンプルが真横につく、“サイドマウントスタイル”のフレンチヴィンテージが着想

いすゞ、米でEVトラック増産…第2工場も検討
2024.08.29

いすゞ、米でEVトラック増産…第2工場も検討

いすゞ自動車は強まる環境規制を見据え、2027年をめどに北米で電気自動車(EV)トラックを増産する。年約2万台の中・小型トラックの生産能力を持つ米ミシガン州の既存工場を能力増強するか、北米の別の場所に第2工場を建てる方向で検討する。24年度中に意思決定する。米環境保護庁が定める自動車排ガス規制

バイデン政権、EV充電ネットワーク拡張へ…全米9200か所以上
2024.08.29

バイデン政権、EV充電ネットワーク拡張へ…全米9200か所以上

米国エネルギー省は8月29日、バイデン・ハリス政権がEV充電および代替燃料インフラの整備を継続するために、5億2100万ドルを投じて、EV充電ステーションを9200か所以上拡張すると発表した。この新しいEVインフラは、全国のコミュニティにアクセスと信頼性を提供し、高速道路、州間道

7月の欧州新車販売、0.2%増
2024.08.29

7月の欧州新車販売、0.2%増

 【ブリュッセル時事】欧州自動車工業会(ACEA)が29日発表した7月の欧州連合(EU)域内の新車販売台数は、前年同月比0.2%増の85万2051台となった。 ハイブリッド車(HV)が好調で、25.7%増の27万3003台だった。 HVは、ドイツやフランスを含む主要

Levi’s®が初のバンドTコレクションを発表! ブリットポップの金字塔 Oasis とのコラボからスタート
2024.08.29

Levi’s®が初のバンドTコレクションを発表! ブリットポップの金字塔 Oasis とのコラボからスタート

Levi’s®は、1世紀以上に渡りカルチャーの中心に存在し続けるブランドとして、70年代のパンクや90年代のブリットポップなど、様々な音楽ムーブメントの台頭を見守ってきた。カルチャーとともに歩んできたLevi’s®が、今もなお色褪せず世界中で愛され続けるバンドを称えるべく、Levi’s® Ba

ドリコム、企業向けインフラ支援サービスを開始
2024.08.29

ドリコム、企業向けインフラ支援サービスを開始

 ドリコムは8月28日、企業のインフラ人員不足を解消する新サービス「Mx.インフラソリューション」の提供を開始した。 「Mx.インフラソリューション」は、クラウド構築やサービス開発、運用保守までを一貫してサポートするソリューションであるという。特に、大規模なシステム開発や高トラフ

【iPhone 16勝手予想】今年は標準モデルとProモデルで同じCPU載る説!?
2024.08.29

【iPhone 16勝手予想】今年は標準モデルとProモデルで同じCPU載る説!?

今年のiPhone 16ですが、標準モデルとProモデルの両方に同じ、最新チップの「A18」が搭載されるという情報があります! 9月9日(現地時間、日本時間は10日2時)に予定されているApple Eventでは、新iPhone、つまりiPhone 16の発表が確実視されています

現代自動車「HEV販売数目標、昨年より40%増やす」…EVの一時的需要減克服へ
2024.08.29

現代自動車「HEV販売数目標、昨年より40%増やす」…EVの一時的需要減克服へ

 現代自動車が、2028年におけるハイブリッド車(HEV)の販売数目標を、昨年より40%増の133万台に上げた。電気自動車(EV)の「キャズム」(需要の一時的な落ち込み)を、内燃機関(エンジン)車とEVの中間段階であるHEVなどの販売を拡大することで突破するという。 28日、現代

先進運転支援システム、41%が「機能を理解していない」…ジャガー・ランドローバーが調査、理解度向上へ
2024.08.29

先進運転支援システム、41%が「機能を理解していない」…ジャガー・ランドローバーが調査、理解度向上へ

ジャガー・ランドローバー(JLR)は8月23日、先進運転支援システム(ADAS)に関するドライバーの理解を深めるための取り組みを強化すると発表した。これは、JLRが実施した調査で、多くのドライバーがADAS技術について充分に理解していないことが明らかになったため。JLRの調査によ

ドリコム、企業のインフラ構築・運用を支援する「Mx.インフラソリューション」を提供
2024.08.29

ドリコム、企業のインフラ構築・運用を支援する「Mx.インフラソリューション」を提供

 株式会社ドリコムは28日、企業のインフラ人員不足を解消する新サービス「Mx.インフラソリューション」を提供開始した。 Mx.インフラソリューションは、クラウド構築からサービス開発、運用保守までを一気通貫でサポートするソリューション。高トラフィックなシステム開発から長期運用を支え

アウディジャパンが投入、SUV型EV「Q8 イートロン」限定車の仕様
2024.08.29

アウディジャパンが投入、SUV型EV「Q8 イートロン」限定車の仕様

アウディジャパンはスポーツ多目的車(SUV)タイプの電気自動車(EV)「Q8 イートロン」の限定車「エディションSライン」を発売した。22インチアルミホイールなど専用の外装を採用。EVの静粛性を高めるアコースティックガラスなどを含む「サイレンスパッケージ」を標準搭載した。消費税込みの希望小売価

7分半でバッテリーの8割を充電可能、車車間充電もできる「800V超充」EV、スカイワースが発表
2024.08.29

7分半でバッテリーの8割を充電可能、車車間充電もできる「800V超充」EV、スカイワースが発表

大手テレビメーカーの創維集団(スカイワース・グループ)傘下の創維汽車(スカイワース・オート)」は8月26日、電動SUV『EV6』の「800V超充」モデルを中国で発表した。発表されたモデルは400V極行版、800V神行版、800V閃放版、800V閃充版の4種類。価格は13.98万~

ホンダ『シビック』タイで改良新型、ハイブリッドに「RS」登場 日本仕様との大きな違いは
2024.08.29

ホンダ『シビック』タイで改良新型、ハイブリッドに「RS」登場 日本仕様との大きな違いは

ホンダは8月23日、改良新型『シビック』をタイで発売した。改良新型シビックには3つのモデルがあり、2つの異なるパワートレインが選べる。日本でも改良が発表され、「RS」グレードの追加などが明らかになっている。タイのシビックの大きな違いはセダンタイプであることだ。タイでは、フルハイブ

29日の朝刊(都内最終版)☆2
2024.08.29

29日の朝刊(都内最終版)☆2

【日刊工業】◆EV用非接触充電シート 軟磁性材で電力損失改善 プロテリアル開発(1)◆循環経済環境を整備 経産省 産学官連携、新規25億円 2025概算要求(1)◆省人化ロボに汎用性 サービス・食品、導入促す(1)【鉄鋼新聞】

最大8万6000円の補助金で13万円台から入手可能! 車重56kgと軽量なプロトの電動原付「PEV600」登場
2024.08.29

最大8万6000円の補助金で13万円台から入手可能! 車重56kgと軽量なプロトの電動原付「PEV600」登場

 2024年で設立から40年を迎えたプロトは、電動スクーター「PEV600」を発表しました。 バイク用パーツやコンプリート車輌の開発・販売を行っているプロトは、2017年よりe-Bike(電動アシスト自転車)事業を開始し、2020年には新たに「電動スクーター事業」を立ち上げ同年の